小沢内科胃腸科
苦しくない胃カメラ
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胃カメラについて
胃カメラ初めての方、前回苦しかった方。

麻酔をして検査をします。
じつは、私の胃はけっこうな慢性胃炎です。家系はガンだらけです。そのため、35歳から毎年、胃カメラを飲んでいます。私は、喉の反射が強く、歯を磨いていても自分で「げーっ」としてしまいます。「鎮痛薬オピスタン」を注射してやってもらうまでは、一度として楽な胃カメラはありませんでした。しかし、いつかは胃がんになるかもしれないが、胃がんで死んだら恥だという一念で毎年、胃カメラ検査を受けてきました。それこそ拷問でした。しかし、オピスタンを静脈注射してもらうようになってからは、自分の胃を見ながら、やってもらっている先生に(さすがに自分ではできません)、「もっと右」「もう少し近寄って」とか指示しながらできるようになりました。その辺の、苦しくない胃カメラについて、お話ししましょう。
喉の局部麻酔
局所麻酔薬(塩酸リドカイン)を喉にスプレーします。歯科で使う麻酔薬と同じです。喉に胃カメラが通っているのはわかりますが痛みはほとんどとれます。ほとんどの人はこれだけで検査が受けられます。しかし、「がんばり」が必要です。おおむね1時間くらい効いていますので、検査の後、麻酔がきれるまで飲み食いはできません。もし、魚の骨が喉に引っかかってもわからないからです。
鎮痛薬「オピスタン(塩酸ペチジン)」の静脈注射
局所麻酔をしたとはいえ、「痛み」はなくても、「苦しさ」、「つらさ」はとれません。それを鎮痛薬「オピスタン(塩酸ペチジン)」がとってくれます。まず検査の前に、腕の血管からこの薬を静脈注射すると、1分くらいすると「ふわっ」とした感じがし、軽いめまいを感じます。しかし、眠る作用はありませんので、意識はしっかりしていますし、つらさは「1/10」くらいなので、楽にモニター画面で自分の胃の中を見る余裕があります。検査が終わって、90%以上の人が、「前回より、ぜんぜん楽だった」といいます。
検査の後
少し、ふらつきますが、30分も休めば、歩いて帰れます。車の運転は半日しないほうが良いでしょう。デスクワークはOKですが、2時間くらいは、すこし集中力が低下します。高所作業などは控えてください。自転車は押して帰ってください。喉が渇いて口の中が変な感じがしますが、1時間くらいで元に戻ったら食事をして結構です。
検査の予約
電話で予約してください。痛みがひどくつらいときは、まず薬を飲みましょう。たいてい、2日で楽になりますので来院してください。楽になってから改めて胃カメラ検査、でかまいません。
1.いつも飲んでいる薬があれば、資料をお持ちください。
2.前立腺肥大、緑内障、血液をサラサラにする薬を飲んでいる方、B型、C型肝炎の方は申告してください。
3.妊娠中、あるいはその可能性のある方も申告してください。
4.麻酔をしますので、車、自転車では来ないでください。
電話予約はコチラの番号参照してください。


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